2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
この死因究明センターの機能の拡充強化ということに当たって、ちょっと下の、二十一センターの下に、予算というところの抜き書きをしてございますが、これは、各大学の例えば解剖施設等々が、本当に陰圧になっているかとか、換気はどうかとか、足下はどうかとか、非常に、感染症の、特にコロナの感染を扱う場合、エアゾール感染もあるので、ハードも大事になってまいります。
この死因究明センターの機能の拡充強化ということに当たって、ちょっと下の、二十一センターの下に、予算というところの抜き書きをしてございますが、これは、各大学の例えば解剖施設等々が、本当に陰圧になっているかとか、換気はどうかとか、足下はどうかとか、非常に、感染症の、特にコロナの感染を扱う場合、エアゾール感染もあるので、ハードも大事になってまいります。
また、ベストセラーになりました「監視社会」を書いたデビッド・ライアンさんの新しい近著の「監視文化の誕生」についても抜粋、抜き書きをして載っけてあります。これは、是非大臣や村上さんに読んでほしいと思ってわざわざ抜き書きしたので、是非教養を高めてほしいなと思うわけでございます。一番読んでほしいのが片山さんなんですけど。
そこで持った、私自身感じた疑問点も全部抜き書きをして、航空局長に責任持って答弁しろと、回答してこいということもやりました。
重度訪問介護利用者、重度障害者等包括支援利用者ということで、抜き書きをしております。報酬改定で見直しはされました。しかし、障害者が六十五歳になりますと障害者なんだけれども介護保険対象者ということになりまして、介護利用者の場合、障害区分が六の基準額と比べれば七割もこの国庫負担減らされるということになるんです。
この中で、たくさんあるんですけれども、二つだけ抜き書きしました。本当に生活に困窮して三食食べられない人がどれほどいると思うか、ホームレスが糖尿病になる国だ、生活保護は生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの、こういうふうに発言されています。 そこで、片山大臣に伺いますけれども、片山大臣は本心からこういうことを思っていらっしゃいますか。
全部を起こしてほしいと依頼したにもかかわらず、当初、都合のいい部分だけ書き起こして抜き書きして、そして、A4一枚のペーパーの最後の二行に、いずれの会見においても是正勧告を行ったことを認めた発言はなかったものと承知しているという恣意的な解釈をつけ加えて、理事会に提出してきました。 しかし、その後、求めに応じて公表された会見録の全部を見れば、是正勧告したことを東京労働局長が認めていることは明白です。
その上で、これは通告のときに一部抜き書きで、これは日経新聞でしたかね、お渡ししていますが、「日本政府関係者によると、これまでの韓国政府との調整で韓国国内に設けた退避所を邦人が使用することの了解を得た。退避所は地下鉄駅や教会、商業施設が指定されている。日本政府は既に九百カ所以上の施設を在韓邦人に情報提供している。空路が断たれた場合、日本に逃げる有力手段は釜山からの海上輸送だ。
その意味におきましては、既に大きく取り上げて対策を、体質強化策や経営安定対策を打てなかったものについて抜き書きをして十三項目になったと、こういう理解でございますので、その意味において、養豚、養鶏、そのほかについて、これは言わば対策としてしっかりやらせていただくということが既にあるというように思っているところでございます。
これのサマリーというか結論的なところだけ抜き書きをして、恐縮ですが、英語のまま持ってきてしまいましたが、前段の部分、前段のパラグラフの最後には、アテンションから始まりますが、下の二行、その置かれている環境、サーカムスタンシズの違いに着目しながら、女性たちがどう生きていくかということも含めた分析をすることとなっております。
その答弁の中で、甘利大臣が、私宛てに礼状が来ました、日本が入ってくれたおかげでここまで持ってこれたという長い感謝状が書いてありました、これは議事録から抜き書きしてきたんですけれども。 篠原さんがさっき話していたとおりで、普通、交渉担当者というのは、相手から嫌がられるぐらいなことでぎりぎり交渉するものだと思うんです。私も、きょうの質問で嫌われているかもしれませんけれども。
(資料提示)ちょっとこの関連する部分だけ抜き書きをしておりますけれども、総理はこうおっしゃっております。安保法制懇のこの提言、いわゆる集団的自衛権をフルスペックに認めていくということについて、「これまでの政府の憲法解釈とは論理的に整合しないと考えます。私は、憲法がこうした活動の全てを許しているとは考えません。したがって、」、「その考え方は政府としては採用しないということであります。」
抜粋をしてわざわざ抜き書きをしたわけです。それは、そういう配慮をしたということは御承知おきいただきたいと。次は生の資料を出させてもらうこともあり得ますので、そういうものだと思っておいて、この資料を見ていただきたいんですけれども。 何の資料かといいますと、武生信金と北陸財務局のやり取りなんですが、これは二〇一二年の財務局の検査の際のやり取りであります。
抜き書きですが、多くの皆さんたちのこの一日も早く何とかしてくれというのを、大臣、聞いていただきたい。私も、是非会ってこの生の声を聞いて、やっていただきたい。いかがでしょうか。
そこで、東京大学の教授や一橋大学の教授を長く務められました原田尚彦先生の「地方自治の法としくみ」という本の中から一部分抜き書きをしております。三ページ目に述べてありますところは、これは伝統的な考え方がこうだと、こういうふうに示しております。 四ページ目を御覧ください。 しかし、一九九〇年代以降、新奇な見方が示されるようになったと。これは松下教授が牽引する様々な地方分権論ということでございます。
同じことが、それに関連しまして、税制改正大綱につきましても、下の、抜き書きしたところに書かれておりまして、財政赤字の解消に向けて取り組むという姿勢が示されているところではないかというふうに思っております。財源不足は大変厳しい状況でございますし、国債発行の累増に伴う国債管理政策にも十分な配慮が必要であるというふうに私も考えているところでございます。
という趣旨説明、非常に抜き書きしたものですので十分ではないと思いますが、この紛争予防とそして民・軍複合ミッションという二つの点につきましてまず大臣の感想を伺いたい、防衛大臣。
特別会計に関する法律の抜き書きの中で、二百一条に「道路整備勘定における歳入及び歳出は、次のとおりとする。」ということで、歳入に関しては「一般会計からの繰入金」、歳出に関しては「道路整備事業、」云々と書いてありまして「に要する費用」と。
それで、お手元に資料を用意させていただきましたが、そのうちの特に三つ、ここには抜き書きをしたものでございますけれども、道路特定財源の廃止、暫定税率の廃止、地方の財源はしっかり確保するという、この方針ですね。
その議論のところからちょっと抜き書きをまた用意させていただいております。
それで、下のこの内訳表の方の肝心の部分だけ抜き書きしたのが上の方の表です。それで見ると、営業費用の内訳なんですが、人件費は、二〇〇三年度から二〇〇五年度にかけて二百九億円の増加ですね。その増加要因は、給与手当の増加で三百六億円増加。この給与手当の増加の要因は何かといったら、超過勤務手当の増加で二百六十三億円ですね。郵便事業の年間利益に匹敵するものがこれです。